やらない育児|夫に察してもらおうと思うことをやめた

育児生活

〜夫への指示の出し方で、育児はぐっと楽になる〜


育児をしていると、
つい夫に対してこんなふうに思ってしまうことはありませんか?

  • この状況を見たら分かるでしょ
  • なんで気づいてくれないの
  • 察して動いてほしい

でも、ある時私は
「察してもらおうとすること自体をやめよう」
と決めました。

この記事では、
私が実践している
**やらない育児〜夫に察してもらうのをやめた話〜**として、
夫への具体的な指示の出し方についてお話しします。


男女で脳の使い方は違う|察しては伝わらない

察してほしいは、ほぼ伝わらない。

よく言われることですが、
男女では物事の捉え方や思考の癖が違います。

特に育児においては、

  • ママ:先回りして考える
  • パパ:言われたことをやる

という傾向が強いと感じました。

私は最初、

この状況を見て、何をすべきか分からないの?

と思っていました。

でも実際は、
本当に分かっていなかったのです。


「手伝って」に対する「何を?」で気づいたこと

抽象的な言葉では、動けない。

「手伝って」と言った時に返ってきた言葉。

「何を?」

その瞬間、
正直イラっとしました。

でもよく考えると、
「手伝う」という言葉はとても曖昧です。

  • 何を
  • いつ
  • どこまで

これが分からないと、
動けない人も多いのだと気づきました。


夫に育児に参加してもらうためにやったこと

最初から“役割”を渡す。

私は、
夫に育児に参加してもらうために
明確な担当を与えることを意識しました。

  • 赤ちゃんをお風呂に入れる
  • 長時間の抱っこ
  • 体力を使う作業

実は育児は、
かなりの力仕事です。

そこで、

ここはあなたの出番だよ

と、はっきり伝えました。


生まれてすぐから関わってもらう意味

「自分の子ども」という自覚は、経験で育つ。

赤ちゃんが生まれてすぐから、

  • 抱っこする
  • お世話をする
  • 泣いている理由を考える

こうした経験を積むことで、
「自分の子どもだ」という自覚が早く芽生える
と感じました。

最初から任せることで、
夫も「当事者」になっていきました。


あえて「1日ワンオペ」を経験してもらった話

体験すると、理解が一気に進む。

ある時期、
赤ちゃんが一日中泣いている日が
平日5日間続いたことがありました。

さすがに私も余裕がなくなり、
休日に1日、完全に一人の時間をもらいました。

その日は、

  • 私:自分の時間を取り戻すことができた
  • 夫:育児の大変さを体感した

結果として、
とても良い経験だったと思っています。


指示は「具体的」に出すと、ちゃんと動く

やってほしいことは、言語化する。

例えば、

×「ちょっと見てて」
○「10分間、抱っこして歩いてて」

×「片付けて」
○「哺乳瓶を洗って、乾燥までお願い」

ここまで具体的に伝えると、
ちゃんと動いてくれます。

察してもらうより、
伝えた方がずっと楽でした。


任せたら、口出ししない

任せる=やり方も任せる。

我が家では、

  • 赤ちゃんのお風呂は夫担当
  • 私は一切文句を言わない

と決めています。

  • やり方が違っても
  • 手順が違っても

すべて夫のやり方に任せる。

これも、
夫が続けてくれる大事なポイントでした。


事前に知っておくだけで、心の準備ができる

期待値を下げると、イライラが減る。

子どもが生まれる前から、

夫は、指示がないと動けない人が多い

と知っていれば、
心の準備ができます。

  • 最初から完璧を求めない
  • 察してもらおうとしない

それだけで、
育児のストレスはかなり減りました。


まとめ|察してもらうのをやめたら、育児が回り出した

夫に対して

  • 察してもらおうとしない
  • 役割を明確にする
  • 任せたら口出ししない

という約束事の自分の中で決めたら、グッと心が軽くなりました。

夫婦での育児は、
気持ちの問題だけでなく
仕組み作りでもあります。

もし今、

  • 夫にイライラしている
  • 伝わらなくて疲れている

そんな方がいたら、

具体的に指示を出してみて

と、伝えたいです。

これからもまだまだ続く子育て 

その時々で大変さが変わってくると言いますが、夫婦でチームとして乗り越えて行けたらと思います。このブログを読んだ方が少しでも肩の力を抜いて子育てができますように

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