〜「毎日入れなきゃ」を手放したら、心が楽になった〜
新生児期の育児で、
地味に負担が大きいのが沐浴ではないでしょうか。
- 毎日入れなきゃいけない
- 入れないと可哀想な気がする
- でも正直、しんどい
そんな気持ちを抱えながら、
「今日も頑張らなきゃ」と自分を追い込んでいませんか?
この記事では、
私が実践している
**やらない育児〜沐浴編〜**について、
考え方と具体的な工夫をお話しします。
「沐浴は毎日」が当たり前だと思っていた
疑問を持つまでは、選択肢が一つしかありませんでした。
病院では、
「沐浴は毎日入れてあげてくださいね」
と言われることがほとんどです。
私も当然、
毎日入れるものだと思っていました。
ただ正直なところ、
新生児期の沐浴はかなり大変です。
- 首が据わっていない
- 片手で支えながら洗う
- 滑らせないように常に緊張
毎日これをやるのは、
思っている以上に体力も気力も削られました。
「毎日じゃなくてもいい」という情報に救われた
正解は一つじゃないと知るだけで、楽になった。
そんな時に耳にしたのが、
海外では、新生児〜乳児は
週に2〜3回しかお風呂に入れないことが多い
という話でした。
「本当に?」と思い、
海外の入浴頻度について調べてみると、
実際に
週2〜3回のみという情報が多く出てきました。
ここで私が感じたのは、
- 毎日入れない=間違い
ではなく - 毎日入れるのは日本独自の考え方
ということ。
自分にとって「楽になる情報」を選んでいい
情報は、取捨選択していい。
私はこの時、
こう決めました。
疲れている日は、沐浴をしない。
病院の指示を無視したわけではありません。
ただ、
自分と赤ちゃんが無理なく続けられる形を
選んだだけです。
育児情報は山ほどありますが、
すべてを守ろうとすると、
必ず自分が苦しくなります。
沐浴しない日の代わりにやっていたこと
清潔=お風呂だけではない。
沐浴をしない日は、
代わりに以下を毎日ケアしていました。
- 顔
- 首
- 手
- お尻
汚れやすい部分だけを
温かいタオルで丁寧に拭く。
これだけでも、
清潔は十分保てます。
「今日はお風呂に入れていない」
ではなく
「今日は拭きケアをした」
と捉えるようにしていました。
アウトバスという選択肢もある
フル沐浴じゃなくていい。
もう一つおすすめなのが、
アウトバスという方法です。
アウトバスとは
- 先に体に石鹸をつける
- シャワーでさっと流す
- 湯船には入れない
この方法だと、
- 支える時間が短い
- 滑らせるリスクが減る
- 親の負担がかなり少ない
「毎日しっかり洗わなきゃ」と思っている方ほど、
アウトバスはかなり楽に感じると思います。
「やらない」は、手抜きではない
続けられる形を選ぶことが大事。
沐浴を毎日しないと、
- 手抜きしている気がする
- ちゃんとできていない気がする
そんな罪悪感が出てくることもあります。
でも育児は、
1日や2日では終わりません。
続けられないやり方は、
どこかで必ず苦しくなります。
まとめ|沐浴は「できる日」に、できる形で
私にとっての
**やらない育児〜沐浴編〜**は、
- 毎日やらなくていい
- フルでやらなくていい
- 正解は一つじゃない
という考え方でした。
疲れている日は、休んでいい。
手を抜いた分、
笑顔で赤ちゃんと向き合えれば、それでいい。
少しでも、
沐浴が負担になっている方の
気持ちが軽くなれば嬉しいです。


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