出産は終わっても、心と身体はすぐには元に戻りませんでした。
出産翌日。
「私、本当に出産したんだ……」
そう実感し始めた一方で、身体はまだ興奮状態にあり、夜はほとんど眠れませんでした。
同時に、
この小さな命をこれから守っていく責任が一気にのしかかり、
押しつぶされそうな感覚もありました。
立ち上がれないほどの身体ダメージ
翌日、病室を移動する予定でしたが、
立ち上がった瞬間に強い立ちくらみ。
グラグラして、そのまま立ち上がることができませんでした。
「思っている以上に、身体はダメージを受けていたんだ」
そう実感した瞬間でした。
また、赤ちゃんが出てきやすいように
会陰を少し切開していたため、その傷も痛く、
お手洗いに行くことさえ怖かったのを覚えています。
目が合わない娘と、言葉にできない不安
まだ目が見えず、
目が合わない娘。
小さくて、今にも壊れてしまいそうで、
「これからどんな日々が待っているのか」
全く想像できず、ただただドキドキしていました。
可愛いはずなのに、
不安の方が先に立ってしまう──
それも、産後のリアルな気持ちだと思います。
病院の食事が、心と身体を救ってくれた
そんな中で、
心と身体を癒してくれたのが病院の食事でした。
正直、
「24時間無痛分娩対応」という理由だけで選んだ病院。
でも実は、
食事が美味しいことで有名な病院だったようで、
毎食とても豪華。
「あぁ、ちゃんと自分のための時間を過ごしていいんだ」
そう思えた瞬間でした。
出産後の楽しみや、
自分を労わるための“小さな贅沢”は、
想像以上に大切だと感じました。
初めてだらけの毎日と、あっという間の入院生活
この病院では、
ミルクと母乳の混合育児を取り入れていました。
- 初めてのオムツ替え
- 初めてのミルク作り
- 初めての授乳
- 初めての沐浴
身体がまだ回復していない中で、
初めてのことだらけ。
正直、大変でした。
それでも、
助産師さんに支えてもらいながら、
気づけば4日間の入院生活はあっという間に過ぎました。
ここで皆さんに伝えたいことは・・・
- 出産翌日は想像以上に身体がボロボロ
- 不安や責任感に押しつぶされそうになるのは普通
- 病院選びでは「産後の過ごしやすさ」も大切 ということです。
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。


コメント