40歳で初めての出産
私は「無痛分娩」を選びました。
「無痛って本当に痛くないの?」「高齢初産でも大丈夫?」「リアルな流れが知りたい」
──出産前、不安をたくさん抱えていました。
この記事では、40歳・初産・無痛分娩を経験した私が、入院から出産までの流れを包み隠さずお話しします。
正直、想像と違ったこと、つらかったこと、感情が爆発した瞬間もあります。
これから無痛分娩を考えている方が、
「心の準備」ができるような体験記になれば嬉しいです。
40歳・初産で無痛分娩を選んだ理由
それはズバリ、不安を少しでも減らしたかったからです。
40歳での初産ということもあり、
体力面・精神面の不安がとても大きく、無痛分娩を選択しました。
「少しでも落ち着いて出産に臨みたい」
その一心でした。
7月7日|検診からそのまま入院が決定
心の準備ができないまま、出産が始まりました。
13時の検診で
「赤ちゃんが大きくなりすぎている」と言われ、
その場で即入院が決定。
正直、頭が追いつきませんでした。
バルーン処置と不安
19時にバルーンを入れる処置。
無痛分娩用の管も入れる予定でしたが、なかなか入らず、
「なんで?大丈夫?」
と不安が一気に膨らみました。
夜中に陣痛が来るかもしれないと言われましたが、
「少しでも寝て」と言われ、22時頃からは熟睡。
痛みは軽い生理痛程度でした。
7月8日|促進剤開始と謎の我慢スイッチ
無痛なのに、なぜか我慢してしまいました。
朝6時起床。
7時から促進剤を開始。
3時間ほどで徐々に痛みが強くなりますが、
「耐えられる痛み」でした。
なぜか痛みを受け入れたくなる
赤ちゃんが頑張って降りてきていると思うと、
「赤ちゃんの方が辛い」
と考えてしまい、
謎の精神スイッチが入り、痛みを味わいたくなります。
助産師さんに
「麻酔入れる?」と聞かれても
「まだ大丈夫です」と答える私。
ついに先生から
「もう入れよう!」
と呆れ気味に言われて、我に返りました。
無痛分娩でもゼロじゃない|想定外の痛みと吐き気
無痛分娩=完全に無痛ではありませんでした。
麻酔を入れると、
下半身だけでなく胸のあたりまで麻酔が効きすぎてしまい、麻酔の効きが弱まるまで追加できず。
ですが、再開後は一気に痛みゼロに!!
「さっき我慢する必要なかった」「体力温存すべきだった」
と我に返ります笑
しかしその後、
両足の内側が筋肉痛の何倍もの痛みになり、
痛みで吐いてしまいました。
分娩台・夫への怒り・そして出産
感動よりも、まず怒りの感情が爆発しました!!
子宮口が8cmに開き、分娩台へ。
分娩台に大きなテレビがあり、Netflixを観ていいよ〜と言われ、映画を観る余裕もありました。
しかし次は、
両足の外側に激痛。
「今麻酔を入れると赤ちゃんが降りてこられない」
と言われ、耐える・・。激痛で再び吐く
分娩台の上で大喧嘩
そろそろ産まれると言われ、夫に電話。
駅にいるはずが、なぜか家にいて…
分娩台の上で激怒。助産師さんになだめられる。
病院に着いた夫は、怒られないようにと慌てて
「可愛いね」「綺麗だね」と甘い言葉を私にかける。
今じゃない!
初めて言われたし!
怒りに任せていきみ、
そして──出産。
夫は感動で号泣。
私は、感動よりも無でした。
まとめ|40歳・初産・無痛分娩を終えて
40歳での初産、無痛分娩。
正直、楽ではありませんでした。
でもこの体験から伝えたいのは、
- 無痛分娩でも痛みはゼロではない
- 我慢しなくていい
- 感情が荒れるのは自然なこと
ということです。
また何より今となっては笑い話になっていますし、痛みはすっかり忘れました!!
この記事が、
これから無痛分娩を選ぶ方の
**「心の準備」や「安心材料」**になれば嬉しいです。
赤裸々にその後の体験記も綴っていきます!!


コメント