子育てで2週間メリットとデメリット【体験談】
「いつかは自然の多い場所で子育てしたい」そう思ったことはありませんか?
私たちは育児休暇中に、夫と赤ちゃんと一緒に2週間のプチ移住体験をしました。
結論から言うと、赤ちゃんにとっては最高の環境。
でも、家族の性格によっては合わない部分もあると感じました。
この記事では、これから移住やプチ移住を考えている方に向けて、
実際に体験して感じた「良かったこと」と「正直しんどかったこと」を包み隠さずお伝えします。
プチ移住で感じた子育てのメリット【自然環境】
自然の中での子育ては、想像以上に豊かでした。
とにかく、環境が素晴らしかったです。
- 自然が多く、毎日のお散歩が本当に幸せ
- 空気がきれい
- 音が少なく、時間の流れがゆったり
赤ちゃんにとって、刺激と安心のバランスがとても良い場所だと感じました。
プチ移住で体験した田舎の保育園の特徴
保育園の環境は、特に印象に残っています。
体験した保育園では、
- 0歳児が1人だけ
- 園児に対して先生の数が多い
- 一人ひとりと、しっかり関わってくれている
何より、先生同士の雰囲気がとても穏やかで、園全体に余裕がありました。
また、園児たちは、
- 虫の名前をたくさん知っている
- 虫を捕まえるのが上手
- 森の中を1時間歩くことも当たり前
都会ではなかなか見られない姿に、「こういう環境で育つのって素敵だな」と心から思いました。
「田舎で暮らしたい」と本気で思った瞬間
子どもたちが、生き生きしていました。
自然の中で、制限されすぎず、思いきり体を使って遊べるからです。
小さな体で森を歩き、目を輝かせながら虫を追いかける姿。
その様子を見て、「田舎暮らし、いいな…」と何度も思いました。
子育てプチ移住で感じたデメリット・しんどかった点
ただ、良い面だけでなく、距離の近さがしんどく感じる場面も出てきたのです。
一番気になったのは、コミュニティの狭さです。
- ちょっとした出来事が、すぐ噂になる
- 誰がどこで何をしているか、みんな知っている
- 悪気はないけれど、情報が筒抜け
「〇〇さんは昔〇〇に勤めていて…」
「昨日〇〇に行ってたらしいよ」
そんな会話が、日常的に交わされていました。
小さな町だからこそ、みんなで子どもを育ててくれる安心感がある一方で、
距離が近すぎると感じる瞬間もありました。
田舎の子育てで感じた価値観の違いと戸惑い
善意の言葉が、必ずしも優しいとは限りません。
お散歩中、年配の方に突然、「母乳?母乳がいいからね」
と声をかけられたことがありました。
そのとき私は、すでにミルクで育てると決めていたので、さらっと流すことができました。
年配の方が多いその町では、その後もいろんな方から同じようなことを言われました。
もし、母乳かミルクで悩んでいる最中だったら――
きっと、心が苦しくなっていたと思います。
距離が近い分、価値観も近いことを前提に話されやすいと感じました。
子育て移住は家族の性格と将来像で向き不向きがある
プチ移住体験を通して思ったのは、移住に向いているかどうかは、人それぞれということです。
- 距離の近さが心地いい人
- みんなで子どもを育てる感覚が好きな人
もいれば、
- プライベートを大切にしたい人
- 価値観の違いに疲れてしまう人
もいます。
今は、プチ移住体験や説明会など、実際に体験できる機会も増えています。
ぜひ、
- 今の子育てだけでなく
- 高校生・大学生になったとき
- 社会人になったとき
まで想像して、自分たち家族に合う暮らし方を考えてみてください。
この体験談が、移住を考えている方のリアルな判断材料のひとつになれば嬉しいです。
子育てでプチ移住を検討している方は、まずは短期間の体験から始めてみることで、
自分たち家族に合うかどうかを具体的に判断しやすくなります。

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